アラサーバイ♂らむきーブログ

らむきー と申します。バイセクシュアルです。男の人も女の人も好き、ただどちらかと言うと男の人の方が好き。という 人間です。大阪在住。

お茶の葉を食べる。

ビロウな話で失礼だが、
昨夜お腹が痛くて目が覚めた。慌ててトイレへ行き、下痢。
買い置いていた正露丸を飲む。
男は胃腸が悪いと言うが、自分ももれなく昔から良くお腹を下していた。
それにしても正露丸のあの独特なニオイ。
蓋を締めても外に漏れるため、ジッパー付きのポリ袋で二重に密閉している。味も底抜けに苦いが、いかにも効きそうなので昔から愛用、愛飲ている😘


お腹を温めようと、緑茶を入れる。
昨冬から飲み出した、 さえみどり
。少し高めだが、トロリとした舌触りが気に入っている。

普通、茶葉は出がらしでも硬いままだが、これは違う。
柔らかく、青菜の漬物のように歯ごたえがあるため、昆布の佃煮や梅干しと混ぜておにぎりの具にしている。

今日は遅番。
昼ごはんはいつも決まっている。

イワシの味噌煮缶詰とおにぎり、キャベツの即席味噌汁。
これに柿の種を加えたものをもう一年以上食べている。

お茶葉を食べるなんて以前は想像もしなかったが、やはり値段の高いお茶は違うなぁと思った。
普段は市販の廉価な玄米茶を飲んでいる。たまにこういうものを味わいQOLを上げるのもいいものだなぁ。


ベランダで育てている イチゴと大葉もすくすくと育って来ている。

マンションの9階だから、高地栽培なんかな・・・🥳
収穫が待ち遠しい!

再び滋賀へ

また行ってしまった・・・!
ホント滋賀大好き人間やな自分。

6:30のJRで大阪発。
米原坂田駅近くの園芸屋に行ったらまさかの定休日!ビニールハウスは閉まってるけど、駐車場は開放されてたから出たり入ったりしてて、今思うと不審者丸出しやった🙄
怖っ(´ºωº`)
お次に長浜駅近くの園芸屋でイチゴ苗買ったはいいが、金額打つの間違えられ、現金にて返金!店員さん
「8と6が一緒に見えるね〜ん」
・・・って知らんがな🤣❗️❗️メガネかけてくだパイな👊👊

マキノ駅は1年ぶり。

20℃の陽気の中、駅の後ろには雪山が。
琵琶湖はいい。静かだ。
波も穏やかやった。来る度に住みたァいと思ってる。

でもここから1時間で京都駅まで行けるねんな。案外近い。住まんくてもたまに来ればいいのだな。

駅でレンタサイクルできるらしいから、来月また来よ😏
桜に〜琵琶湖に〜全てがオアシスじゃ。

長浜の平和堂で買った焼き鯖そうめん が予想外に美味しかった。


長浜市内の店舗でしか買えやんのかな。大津の店には無かったゾ。
取り寄せたいくらい好き😋
琵琶湖の川エビを煮たえび豆も大好物。小鮎の天ぷらも、ほろ苦で好き。


長浜の黒壁スクエアで買った一点物のアンティークランタン。


殺風景な部屋を少しはオシャレにしてくれるカナァ〜
1人で散策するのとても楽しかった。JR湖西線は沿線に大きな都市が無くて人も少ないし、尚且つ線路が高架だから見下ろす景色も明媚でええわ。

電車内で本読みながら、琵琶湖眺めて、また読んで、眠たくなってウトウトして、
あっという間に大阪に戻っていた。

読了した1冊。
アーモンド入りチョコレートのワルツ/森絵都

虚言癖の女の子の話とか、どんな自分でも否定せず受け入れてくれる先生とか。
起こる出来事は楽観視できないものばかりだけど、主人公がみんな魅力的。だからかBGMでクラシック音楽が流れてきそう。
タイトルにもそれぞれ曲紹介がされている。アーモンド入りチョコレートのように生きるって、どんな生き方なんだろう。

北へ。小さな旅へ。

彼と長浜へ行ってきた。
滋賀県の北部に位置する長浜市には、大阪駅からJR1本で行けるのだが、昨年末のダイヤ改正で直通の本数が大幅に減ってしまった。
それまでは新快速が1時間に2本はあったのに、今では2時間に1本あるかないか。

運良くあったとしても、長浜より手前の駅止まりで、乗り換えないといけなくなる。

限られた新快速列車に乗ると、車内は超満員。
そのまま列車は京都を通過し滋賀へ。
普通、京都駅で乗客がごっそり減るのたが、この日は全然減らず。
一体みんな何処へ行くのだろう?
彼とどこで乗客減るかクイズをしていたのだが、なんと県中部の彦根駅についても全然乗っている。これは大誤算だ・・・。
次の米原駅で半数が降り、隣に停車中の北陸行き特急列車へ。
ほほう、みんな金沢へ行くのだな。

そして残りの半数は、なんと長浜駅で降りていった。
こんな北まで来るなんて、みんな物好きだなぁと思いながら、私たちは更に北へ。

福井との県境付近に位置する余呉駅で降車。

ここには余呉湖という小さな湖がある。釣り人には結構有名だそうで、ワカサギ釣りの聖地らしい。

もちろん私たちもそのワカサギを食べるためにやってきた。
実家暮らしの時から春になると車で食べに来ていたワカサギの天ぷらを今回もオーダー!
ついでに、お任せ定食を頼んだら、これまた結構豪華。

ワカサギの天ぷらの他に、きゃらぶき、琵琶湖産のエビと大豆を煮たエビ豆、鹿肉の燻製、鴨肉など、湖と山の幸が集結!

鹿肉は暫く噛んでいると食感がトロトロになってきた。
まるでマグロの刺身を食べているようだ。
燻してあるから香りも良く、燻製特有の風味を存分に味わった。






そのあと、湖のほとりを気ままにぶら歩いて、長浜駅へ。
駅の近くに豊公園という市民憩いの場がある。
城がそびえ立ち、春は梅や桜が咲き誇り、見事な景観が拝めるイチオシの観光スポットでもある。
自分を含め、滋賀県民(湖北地域)は悩み事があるとここへ来るようだ。
彦根出身の友人も同じことを行っていた。

当日はちょうど梅が咲いており、白や赤の可憐な花を眺めて癒されていた。

お次は長浜の一大観光スポット。
黒壁スクエアへ。








10年前に来た時は駅は地面と同じ高さで、人気は少なく、陰気な雰囲気に包まれていた。
黒壁はあったものの見事に寂れ、地元の人間しか歩かないしみったれた場所でしか無かったように記憶している。

しかし、今回再訪してみてびっくりした。
駅は高架化されており、ペデストリアンデッキが増設、しかもスーパーへ連結されているため直で行ける。

更に駅前には 「駅マチテラス」
という土産物屋やレストラン、観光案内所が入った複合施設が。
中でも琵琶湖の魚たちを集めて展示している水族館(小さな)がぶったまけた。
水槽の数も多いし、ナマズやタニシなど、かなり珍しい生き物も。

メインの黒壁スクエアは、観光客でごった返していた。
若者もかなり多く、みんな名物の 黒壁ソフトを食べていた。竹炭が練り込まれたそれは、チョコレートベースの味にプチプチとした竹炭の食感を味わえるスイーツである。

それ以外にも、商店街中で炭火焼きしていた 西京焼きの焼き鳥や、甘酒、ゴブラン焼き(長浜名物)、を買いまくり食べまくり。

メインロードから折れた小路には15年前に作られたという、日本一の万華鏡 も。
日本一については、「?」だったが、それなりに綺麗な万華鏡だった笑 ただ、ボロすぎ!
下から見上げていたから、老朽化した万華鏡が落ちてこないかヒヤヒヤものだった。

帰り際、長浜の つるやパンの名物、 サラダパンを購入。

中にはキャベツもツナも無く、
入ってるのは 刻んだ黄色いタクアン。
マヨネーズで和えられたそれが、コッペパンと絶妙に合うんだな。美味しい!
彼は めちゃくちゃバカにしていた。
笑ってんと食べてみろってんだ🙄

彼は今回も土産を持ってきてくれた。
背中を向けている猫が彼を連想させる。
自分で ひねくれ者 と豪語しているとおり、素直でない彼の後ろ姿とよく似ている。
素直では無いが、彼なりの優しさを感じることも多く、復縁後初の遠出デートということもあり、新鮮な気持ちで楽しめた。
行きも帰りも2時間、電車に乗っていたが、「寝るかもね〜」と行っていた彼は始終話し相手になってくれた。
仕事で疲れているはずなのに、こんな最果ての地まで一緒に付き添ってくれて、全くどんだけ優しいんだか。

そんな彼に感謝の気持ちをLINEで伝えたところ、照れた猫のスタンプが返ってきた。
まだ少しぎこちないところもあるが、気楽に付き合っていきたい。

次は桜かな。
何事も楽しく。



P.S.
ブックオフに入ったら読みたい本がありすぎて買いまくってしまった📕

自分の機嫌取りで精一杯な私へ

本のレビュー。を。

山本文緒 「自転しながら公転する」読み終えた。

654ページ、分厚いけど後半一気に引き込まれた。

実家暮らしの主人公が親離れできないまま、仕事、恋愛、そして親の介護に直面する。
私たちは大人になった途端、働くことを義務化され、所得を得たと同時に税を納め、やれ恋愛だ、やれ結婚だ、自分が成熟していくにつれて老いていく親。介護、施設、死、、、。
現実問題として自分のことをこなす(自転)わたしに降りかかる他人の問題に関わざるを得なくなる(公転)現状。

タイトルがとても秀逸。
現代人そのものだからである。

自分のことで精一杯なのに他人の面倒みるなんて無理だよ!!と彼女は叫ぶが、世の中にはそれらを器用にこなしている人たちが少なくないんだろうな。
この人と付き合ったら幸せになれるかな?
結婚したら幸せになれる?
お金もってない人とは結婚したくない、幸せになれなさそう。

という価値観が、この本の中で暴走し、暴れ回る。
幸せを他人に委ねる主人公が最後、どんな結末になったのか、どんな成長を遂げたのか、がこの物語の醍醐味だと思うが、自分は本書を読みながら、30代としての生き方を考えていた。
女性は結婚、出産があるが男性には無い。
それ故に結婚をそれほど急ぐ必要もないように思う。(人によるが)
しかもいま31歳。
付き合うならどんな人がいいのか、逮捕歴がある人はダメなのか、収入が少ない人は良くないのか。
主人公が迷い悩むたび、自分も同じように自問自答していた。
幸せは自分から作り出すもの、見出すものです。
とは、かの美輪明宏の言葉。
真理だと思っている。
拘り続けてがんじがらめになっていた主人公が、寛容さの境地に辿り着いたように。
自分もそんな風に穏やかな気持ちになれる場所を見つけたいと思う。
復縁した彼は、果たして2年、3年、5年後も一緒にいられる、いてくれるのか。
自分にとって相応しい相手なのか、今でも考えてしまいます。(相手の方が年が上だし収入も遥かに多く、釣り合いが取れてないことをとても気にしている・・・)
←友人からは そんなこと気にしたらアカン!と叱られたが、、、、気になっちゃうんだよォ・・・。(;;)

著者が60歳を目前にして亡くなったことが残念でならない。。。

復縁をした話。

あっという間に2月。
雪が多い地元。


普段は積雪15cmほどだが今冬は30cm超え。
最低気温はマイナス12度を下回り、観測史上最低だと⛄️


そんな今月初旬。
元彼と復縁することになった。
ちょうど別れて1年。彼もこのタイミングを待っていたのだろうか。


去年の3.4月は未練タラタラで仕事中も涙が出るくらい、とても情緒不安定だった。

5月は少し回復。
別れてから初めて会った時にヨリを戻したいと言ったが、バッサリ拒否された。
その後も再度言ったが断られ、3回目はないなと大きく絶望した。

6月〜7月は日中に会ってご飯を食べてさよならコース。

8月
相手の誕生日をLINEで祝うと、速攻で返信が返ってきた。
その翌日、
奈良のお寺でかき氷を食べ、風鈴寺を参拝するというデートのような過ごし方をしたのだった。

秋になり、紅葉を一緒に見たいがそんなことは言えず・・・。1人であちこち出歩く。
ひたすら友人たちから恋愛のアドバイスを受ける日々。

自分の誕生日には相手から祝いメール。
プレゼントを贈るよと言われたが、付き合ってない友人関係の彼からそんなものはもらえないとお断り。
その後も向こうから遊び、更には泊まりに来ないかという誘いが増える。

しかし遊んでご飯を食べはするものの泊まりは拒否。

そして年が明け、2月。
ここまで来たらもういいかなと、開き直った自分は相手の家へ泊まりへ出かけた。
その日の夜、向こうからの告白。
(自分を大事にしてくれるならもう一度付き合おう)

この1年間、自分から振ったとはいえ、ずっと彼を追い求めていた。
アプリで男の人たちと会えども、誰1人恋愛感情を抱いた人はいなかった。彼以外は好きになれないのだ。

念願叶ってまた付き合うことになり、嬉しい気持ちはあるが心はわりとフラットである。
音で言うとサイレント。
軽い音も愉快なメロディも流れていない。
1度終わった恋を再び始めるのはお互い初めて。
これからどうやっていこうか、お互い手探りだと思う。
とりあえず来月頭に会う。そこからまたゆっくり関係を深めていこうと思う。


男同士の恋愛でも、復縁ってあるんだね、と友人たちにびっくりされた。
当事者の自分もびっくりです。
でもまぁ、自分を理解してくれる人がいるのは大きな自信になるので、次は相手を大きく傷つけないように、言動に気をつけていきます。
人生、、楽しむぞー!

最近友人ときりたんぽ鍋パーティをした。
初めて食べたきりたんぽ。
予想外の食感に2人ともびっくり。
モチモチではなく、わりとボソボソ。でも汁を吸ってかなり美味しい!

拵えまくる日々

もう年が終わりそう。
早っ😨💦

最近は専ら創作活動に勤しんでいる。

⚫️餅作り
家の近くの川の河川敷へ行き、ヨモギを摘む。
早朝5時、当然のごとく外は真っ暗。激寒。
(朝から何してるん、おじいちゃんか!と揶揄された。)



コネて茹でる。
きな粉と砂糖をまぶし、粒あんをぶっかける。
これぞ手作りの真髄。甘さ控えめ、きな粉大量のオーダーメイド餅。
オヤツにして職場へ持っていったりしている。

カモミールティーを入れてハーブ餅も作ってみた。
が、葉がゴツゴツしすぎて歯に挟まる笑 これは没(>_<)

お次は米ぬか洗顔料。
YouTube自然派生活をしているレディーに見習って、洗顔料を自作。
米ぬかは楽天市場で取寄せ、重曹精油はスーパーでGET。

米ぬかって保湿効果高いんやな!
冬の乾燥でカワカワに乾いていた肌に瑞々しさが戻った! こりゃ凄い。


鍋で米ぬかを煮る。
レモン汁入れる。
混ぜる。
といった単純な工程が楽しい。
作って2週間の命やけど、それが自然派の証かな🫠
今のところ肌荒れはナッシング。


最後はズボラなアップルパイ。
パイ生地ってバターてんこ盛りでオイリーやしなぁ。と思ってたら、ネットで見つけたは、ギョーザの皮を使え!とのこと。
早速作ってみた。
ふるさと納税で届いた 長野県の さんふじと、リンゴジャムを合わせて詰めた。



パリパリで美味しいっ!
これはいける。
ただ、翌日まで置くと水分を吸って香ばしさ激ダウン⤵️するもんで、作った当日に食べ切らなあかんな🤪


・・・とまぁ、なんとも好きなことを気ままにやっている。
さつまいもを蒸して、食パンに塗ったら案外美味しくて、リピ確定!とテンション上がったり🎶

寒い冬もこうやって乗り切ってこ🥳

コロナ感染してしまったの巻

残念なことに新型コロナに感染してしまった。
職場でクラスターが発生し、陽性者の看病をしていたところ、自分がまさかの感染・・・🤒

8/20の朝起きると、喉が激痛。
唾を飲み込もうとすると痛すぎて、何これ( °_° ) とビックリ。
喉を針で刺しまくられてるような感じ、異次元の痛さ。

今まで喉痛の時はのど飴をひたすら舐めれば治っていたが、今回はどれだけ舐めてもビクともしない。
熱を測ると37.3
微熱だ。

すぐに職場に電話し当日の仕事を休む旨を伝えた。
そして検査を受けようと市内の病院に電話するも、どこも満員。予約すら取れない様子。

これは困った。慌ててネットで検査ができる場所を探すと、 東大阪市に若年者限定のPCR検査場があるとのこと。
慌てて予約をとる。当日の12:30
そして電車に乗り検査場へ。感染疑いが非常に高いので、極力人と接しないように気を遣った。


検査場に着くと続々と人が。
みんな若い。20代の大学生らしき人や髪を明るく染めたヤンママなどヤングてんこ盛りだ。

そして、綿棒で鼻を擦る抗原検査かと思っていたが、なんと唾液を取る方の検査だった。
しかも
「はーい、本日結果が分かる期限はあと5分です。それに間に合わないと明日の深夜になります。」
とな!
やばい・・・!!そんなすぐに唾液出ぇへんで😣💦💦
壁に貼られた梅干しやレモンの写真を凝視するも全然唾液は出てこず。
汗だくになってやっとのことで絞り出したヨダレを容器に入れ、提出。


そしてその日の深夜、夜に陽性判定出ました。
深夜にも関わらず医師から電話がかかってきたり、保健所からドンドコCメールが送られてきたり、スマホは忙しかったのだが、体ばダルい。

その日から10日間引きこもり生活が始まった。
1~3日目は喉の痛みと微熱。
4日目〜は↑の症状は緩和し、代わりにむせるような咳が。
市販薬は喉にスプレーするタイプのがよく効いた。その他、解熱薬も咳止めも全く効かない。

最近やっとこさ復帰したものの、咳は止まっていない。
夕方になると襲ってくる謎の頭痛。
そして嗅覚、味覚障害
チョコレート食べて甘さを感じなかった時は危機を感じた。

とにかく咳が酷い。
電車の中でむせてしまうと人の視線が痛いので、極力咳しないようにゆっくり呼吸しているが、やはり出てしまう時は万事休すだ。

近所の内科にかかり、咳止めを処方して4日ほど服用したが治まらないので、 レルベアという吸引薬をもらってきた。

自分は気管支が元々人より細く、風邪を引くと大体こじらせ気管支炎に移行してしまうため、レルベアという吸い込む薬は生命線というかお守りのような存在なのである。

これがないとホンマに治らん!!

本日が吸い込み始めて3日目だが、まだ改善の気配は無い。
1週間はかかるとのことなので、気長に粘ってみる。

後遺症が深刻と聞いていて、人によっては脱毛や全身痛で歩けないこともあるそうだ。
自分はそこまでではないが、咳がしんどい。1度出ると10回は続くしむせるような止めようのないタチの悪いやつだ。

咽頭にウイルスが付着することで色々症状が出るとYouTubeで言っていたので、鼻うがいセットを買ってきて、仕事終わって帰宅した時に行っている。
痛くないしスッキリする。
これからもこれは続けたい。